2005年06月15日

桑の実

桑のタ.jpg桑の実が色づいてきました。これは蚕飼育用の桑のようです。ジャムでも作りましょうか。伊那、諏訪地域は、戦後にナイロンが登場まで生糸の一大生産地で、この地域の人は蚕のことを「お蚕さま」と呼んでいて、大切な昆虫だったことがしのばれます。他の地域でもそう呼ばれているんでしょうか。今は桑の木はそれほど見かけません。
春も秋にまけないほどの実りの季節。麦の刈り入れがあちこちで見られます。初夏の風に穂がサワサワと揺れて、それはそれはきれいです。
伊藤寿子
posted by はせむら at 17:58 | Comment(1) | TrackBack(0) | 長谷、高遠、伊那の暮らし
この記事へのコメント
小学生のころ北海道に住んでいました。通学路に桑の小さな林があって、色づくのが楽しみだったのを思い出しました。

この季節なんですね。

「寄り道してはいけない。」「桑のみは食べてはいけない。」と母から言われていましたが、兄とよく学校帰りに桑の実を食べ、「食べてないよぉ。」と言いながら口や手が紫色になっていることを隠しきれず、呆れ顔の母の姿も思い出されます。

自然に親しむと、思い出もやさしく残りますね。
やっぱり自然が多いところに住みたいなぁ・・・と思います。
Posted by 環境文明 鳥居 at 2005年06月16日 13:19
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